マスクダメージ×夏ダメージ=敏感荒肌⁉︎ 〜夏の肌ダメージは美容鍼とフォトフェイシャルで一掃!
こんにちは😊
野洲行畑鍼灸整骨院の美容鍼担当、秋岡智子です。
しだいに秋めいて来ましたね🌾😊
コロナ禍で2度目の夏が過ぎようとしていますが、マスク生活が長引くにつれ、肌トラブルを訴える方が増えていると感じています。
今回は長時間マスクを着用し続ける生活において、お肌に何が起きているのか詳しく説明いたしますね💁♀️
お肌のトラブルでお悩みの方にぜやっていただきたい『マスクダメージ対策方法』もご紹介しますのでぜひ最後まで読んでください👍
タイトルの『マスクダメージ』とは、摩擦刺激だけでなく長時間の着用によるカブレ、ムレ、
そしてマスクを外した時に一気に乾燥することを繰り返していることを指します。
長時間マスクを着用しているとマスク内の温度が上がり、皮脂の分泌量が増えます。😷💦
そしてマスク内の湿度が上がることで皮膚のバリア機能が緩み、お肌の中の水分が抜けやすくなってしまいます。🙃💦
お肌の水分が抜けると、それを補うためにさらに皮脂が分泌されます。🥵💦💦
この悪循環に加えて、マスクが接触する物理的な刺激でも皮膚のバリア機能は落ちてしまいますので、皮膚は荒れやすい過敏な状態に陥ってしまいます。😵💫💦
この夏は雨も多かったですし、在宅ワークやマスクにかこつけてUVケアを怠ってしまった方も多いのではないでしょうか?
肌の老化の原因の圧倒的一位は紫外線による「光老化」です。
紫外線はマスクを透過します!そしてたとえ室内にいても、夏の強い紫外線はあなたの肌に降り注いでいます!
紫外線により受けたダメージは、お肌のハリや弾力を失わせ、シワやタルミ、
またメラニンの合成を促すことでシミの原因となります。
さらにエアコンを効かせすぎは血行不良をまねき、新陳代謝が乱れるとメラニンを蓄えた古い角質が肌表面にとどまるので、どんよりくすんだお顔になってしまいます。
加えて、汗をかく季節は保湿のケアもおろそかになりがちです。
乾燥がお肌のキメを乱し、キメの乱れはくすみとなって現れます。
上記をまとめると、厳しいコロナ禍の夏を乗り越えたお肌の状態はこうなっています。
✔️長時間のマスク着用により皮膚が過敏になっている
✔️毛穴が開き皮脂が分泌され過ぎている・インナードライの状態になっている
✔️紫外線によるダメージを受けている
✔️代謝が乱れくすんでいる
マスクの中が蒸れていても,お肌の保湿にはなりませんし、マスクだけではUVケアも不十分なのです。
このような状態のお肌に大事なことは何よりも【保湿】です。
油分ではなく、まずは水分の多い化粧水やパックでしっかりと水分を補充してください。
水分が十分に行き渡ると,余計な皮脂の分泌が抑えられ,お肌のキメが整い,バリア機能も正常に機能してくれます。
さらに,美容鍼でお肌の下層にまで刺激を与え,血流量をアップすると(血液は天然の美容液です!!)乱れた新陳代謝サイクルを整えてくれます。
つまり美容鍼はダメージを受けた肌の修復を促進してくれるのです!
お肌のくすみやごわつきには,
パールやシリカなどの天然成分のゴマージュで優しく角質をオフしてから
光フォトフェイシャルのライトを照射する【光フォトフェイシャルスペシャルコース】がオススメです。
どのコースが良いのかわからない場合はお肌の状態やお悩みに合わせた施術をご提案します。
お気軽にお問い合わせください😊
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